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% Function ALPHA-CHAR-P

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Function ALPHA-CHAR-P

Function ALPHA-CHAR-P

構文

alpha-char-p character => generalized-boolean

引数と戻り値

character - 文字
generalized-boolean - generalized-boolean

定義

characterがアルファベット文字であったらtrue、それ以外はfalse

例文

(alpha-char-p #\a) =>  true
(alpha-char-p #\5) =>  false
(alpha-char-p #\Newline) =>  false
;; 次の例では、#\<ALPHA>という文字が定義されている処理系を前提にしている。
(alpha-char-p #\<ALPHA>) => 処理系依存 

影響

なし。 (この関数の結果は、現在のreadtableで有効になっているかもしれない 特別な構文に依存しません。)

例外

もしcharacterが文字ではなかったら、型type-errorのエラーが生じます。

参考

alphanumericp, 13.1.10. 処理系実装のスクリプトの説明

備考

なし。


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