Function NOT
not
x => boolean
x - generalized-boolean(例えばどんなオブジェクトでも)
boolean - ブール値
not nil) => T
(not '()) => T
(not (integerp 'sss)) => T
(not (integerp 1)) => NIL
(not 3.7) => NIL
(not 'apple) => NIL (
なし。
なし。
なし。
not
はブール値(あるいはgeneralized-boolean)を 反転させるときに使用され、 一方、null
は、空のリストかどうかテストするときに 使うことを意図しています。 操作上では、not
とnull
は同じ結果を計算するので、 どちらを使うかはスタイルの問題です。